食事

低温調理の効果がすごい!?低温調理器が届いたので実際に使ってみたメリットとデメリットについてまとめてみました。

低温調理器の効果

食事の健康度を上げようとAmazonで低温調理器を購入したのが届きました。

低温調理をするメリットって色々ありまして毎日鳥肉食ってる僕としては割と前から欲しかったんですよね。

ただ割と値段が高かったので数ヶ月ほど延期しておりました。

今回低温調理器を買って使ってみた感想としては「なんではよ!買わんかったんや!マジでミスってるわ。」ですね。

購入したのは真空低温調理器のBONIQ ボニーク (黒)

色は白と黒があります。

割と大きいので小さな鍋だと食材が入らなくなっちゃいますね。

イメージは最初の写真の通りです。

こんな感じで家にある鍋に低温調理器をセットすればOK。

低温調理器が倒れないように固定できるものがセットで付いているのでその辺りは心配ありません。

後ろに置いてあるのはオートミールをジップロックしてるやつですね。

普段オートミールが昼食になってます。

低温調理のやり方は超簡単!

このように買ってきた肉や魚をそのままじっぷろっくん突っ込んでできる限り空気を抜きます。

空気をできる限り抜くのは熱が伝わりやすくするのと食材の酸化をできる限り抑えるためです。

こだわる人は真空パックしたりするんですけどジップロックで十分ですね。

この例では塩サバなので味付けしてませんが、肉とか低温調理する場合は先に調味料も加えて味付けしてみるといいでしょう。

味付けについては完全に好みです。

で、あとはタイマーと温度設定をしてスタート押せば放置して完成!

今回は塩サバと鶏肉を低温調理しました。

画像ではわかりにくいというかわかりませんが、塩サバも鶏肉もふわふわに完成しましたね。

低温調理のメリット

では低温調理をするメリットをみていってみましょう。

普通に調理するのに比べてメリットないとやる必要ないですからね。

低温調理器で健康になる

低温調理を1年続けたら健康になるぞ!って話がありまして。

これは低温で調理した方がAGEsが増えなくて済むので健康になるって研究の話だそうです。

研究では食事全般を低温調理にしているので僕みたいに鶏肉とか魚を低温調理するだけでは劇的な変化はないかもしれません。

が、アンチエイジングは5年10年の積み重ねで大きな差になりますし、後戻りできないですからね。

1年間の低温調理の結果は

一般食よりBMIが減少(31.2 vs. 33.3)

体重も大きく減少 (84.8kg vs. 90.7kg)

ウエストサイズも減少(106.3 vs. 110.4 cm)

摂取カロリーも減少(-9%)

血中インスリン値が大幅に低下(-53%)

だそうでなかなかすごいんじゃないでしょうか。

ポイントは特に食事制限してたわけではないのに、低温調理に変えただけで摂取カロリーが自然に減り痩せてるってところですね。

アンチエイジングで一番始めに気にしたいところは体型かと思いますが、低温調理すると自然と痩せやすくなるってのは大きなメリットじゃないでしょうか。

ダイエットに使えるかも

自然に食欲が落ちていくってことは無理せずに痩せられる可能性があるということ。

ダイエットって精神的にきついイメージがあると思うんですが、低温調理をすると普通の食事に比べて摂取カロリーが抑えられるため続けやすいんですよ。

精神的に楽ってことは「やばい!もっと食べたい!我慢できない!」ってなってストレスからどか食いしてしまう可能性も減るので、リバウンド対策にもなりますよね。

発がん性物質も減らす

肉類は元より発がん性物質が含まれれているので「肉食ってたらガンになるぞ!」と言ってお肉を全く食べない人たちもいるぐらいです。

そんなやばそうな発がん性物質ですが、低温調理だとあまり増えないようにすることができます。

もともと含まれているものなので、0になることはないんですが、焼いたり煮たりするほど増えなくていいということですね。

ヴィーガンになって完全菜食するならともかくお肉は食べると思うので少しでも発がん性物質が増えない調理法として低温調理っていう選択肢があってもいいんじゃないでしょうか。

とにかく美味しい!

低温調理器を使って鶏胸肉を調理してみたんですが、とにかく美味しいです!

今まで茹でてたんですけどレベルが違いますね。

茹でるとどうしてもタンパク質が変性して硬くなってしまいますし、ちょっと放置すればすぐパサパサになりますよね。

ですが低温調理ならタンパク質の一種であるアクチンが変性して硬くなる66度以下で調理するので、めちゃくちゃ柔らかいんですよ。

今まで茹でた鶏胸肉に塩をかけてタンパク源として食べてたんですが、今後もう塩すらいらねー!って感じなぐらい食べやすくなりました。

栄養素をしっかり摂れる

茹でるように比較的低温の調理でもお湯に浸しているため、水溶性のビタミンは流れ出ていきます。

また高温になると破壊されちゃう栄養素もあるので、調理時間が長くなればなるほど栄養素は減っていってるんですよ。

ですが低温調理器を使った調理ではジップロックを使って直接お湯には触れない状態になっているので、栄養素が水の中に逃げるということはありません。

温度も低めなので栄養素の破壊も最低限に抑えることができるので食材の栄養素をしっかり摂れるようになるんですね。

低温調理器は野菜にも使えるのでビタミン・ミネラルをできる限り効率的に摂るために使うのもいいんじゃないでしょうか。

僕の場合だとブロッコリー毎日食べてるので、鶏肉を低温調理してるついでに入れとけば勝手にブロッコリーも調理完了してるのですごく楽なんですよね。

調理が楽になる

低温調理器を使うと「水を張った鍋にぶっこんどくだけ。」でほぼ調理が完了します。

後で味付けすればいいんですけど、なんせ低温調理すると美味しいのでもはや味付けいらないなーってなる人もいると思うんですよね。

大きめの鍋を用意して低温調理すれば一気にたくさんのものを調理できるので、今までみたいに

鶏肉を茹でて

野菜を茹でて

ゆで卵を作る

なんてことを一気に進められて楽です。

料理の工程を減らせるので時短になりますし、鍋一つで済むので洗い物の数も減らせるんですよ。

また料理中に見とかなくていいってのも大きいですね。

低温調理器だけしか使ってないタイミングだったら他の家事してても問題ないですし、運動とかもできます。

僕は鶏肉を低温調理器に夕食のタイミング食べられるようにかけておいて、その間に筋トレしてますね。

他の調理法だと放置してるわけにはいかないので、調理時間を別のことに使えないんですが、低温調理器を使えば時間を有効活用できるようになります。

低温調理のデメリット

割と多くのメリットがある低温調理ですが、デメリットもあります。

といってもあまりデメリットって感じもしないんですが。

低温調理器を購入しないといけない

低温調理をするには低温調理器が必要です。

最近はかなり値段がやすくなったんですけどそれでも超安い!ってほどではないんですね。

僕も値段を気にして数ヶ月購入を延期してますから。

ですが実際低温調理器を使った感想としては値段なんて大したことないぐらい美味しい鶏肉ができたので、デメリットというほどのものでもないかなーと思ってたりもします。

買ってからしかわからないんですけどね。笑

調理完了までに時間がかかる

野菜などの軽いものでも30分、肉類などの殺菌が必要なものは最低でも1時間はかかります。

なので「やっべ!低温調理器かけ忘れた!」となった場合は食べられなくなるでしょう。

僕みたいに夕食にがっつり1時間ぐらいかけている人の場合は、忘れてても食べ始める前に低温調理器をかければ夕食の最後らへんで完成するので食べられますが。

汁が気になるかも

これは特に低温調理を初めてやった時に気になるんですけど、調理時間を設定通りにやっても完成品から結構汁出てくるんですよ。

肉なら割と赤い汁が出てきます。

「あれ?これできてる?大丈夫?」と思うかもしれませんが大丈夫です。

参考にしたのはこの記事なんですが

赤い肉汁の正体は筋肉に含まれるミオグロビンという筋肉に含まれる色素タンパク質によるものです。鉄を含むタンパク質で酸素と結合することで赤く見えます。この赤い肉汁が出てくるということは、タンパク質が変性して凝固することなく分散しているため、低温調理がうまくいっている証明になります。

温度設定に間違いがなく、所定の時間加熱していれば病原性の微生物は殺菌されたり不活化されているので問題はありません。安心して食べて下さい。

とのことなんで安心して食べました。

初日とか「え?これなんか赤いけどいける?腹壊さん?ちょっと味見してみる?(母親に向かって)」とか言ってビビりながら食べたんですけど無事お腹壊すこともなく、美味しく鶏肉をいただきました。

まとめ:低温調理がめっちゃいい!健康・ダイエット・時短と欲しいものが一気に手に入る!

低温調理器を買ったことで生活が変わりました。

少なくとも健康とダイエットと時短をできるのは僕にとってかなり大きなメリットになってるのでそれだけでもかなり満足しています。

多少デメリットもありますが、気にならないレベルなのでこれからもガンガン低温調理器使っていこうと思います。

気になる方はぜひ試してみてください!