ダイエット

糖質制限15のデメリット!メリットを大きくするためにしっかり対策していこう!

 

以前糖質制限のメリットについて書きましたが、糖質制限はうまく活用できれば大きな効果を得ることができます。

しかしほとんどの人はやり方を間違えることでデメリットが大きくなっていたりするんですよね。

 

糖質制限のデメリットのほとんどは対策をすることで回避できるので、まずはデメリットを知ってみましょう。

今回は糖質制限をすることで起こるデメリットについて書いていきたいと思います。

 

糖質制限のデメリット

 

筋肉が落ちやすい?

 

 

コルチゾールの分泌が高まることでテストステロンが減少しやすい状況なため油断していると筋肉が落ちることもあります。

筋肉量を維持しなければ基礎代謝は下がり太りやすくなってしまうので気を付けましょう。

 

ただしカロリー制限をしたりタンパク質不足にならなければ筋肉を維持することは可能です。

しっかりと筋肉量を維持していかないとサルコペニア肥満になってしまう可能性もあるんですよね。

 

サルコペニア肥満になると脂肪は残ってるのに筋肉量だけ大幅に減ってしまうため何をするのもだるくなって動きたくなくなってしまいます。

ちなみに極端に糖質制限しすぎると筋肉が落ちてしまうと書かれていることがありますが、あれは間違いで結局は運動量とタンパク質の摂取量が不足している場合がほとんどだったりします。

 

糖質制限していなくてもずっと座りっぱなしで運動しない上に摂取カロリー不足だったら筋肉が落ちていくのには変わりないですよね。

 

 

できるかぎり脂肪だけを落とす!筋肉量を維持して痩せるために知っておきたいこと

 

 

ストレスがたまりやすい

 

 

糖質制限は身体にとってのストレスが大きいです。

そのためコルチゾールの分泌が高まり筋肉が落ちやすく脂肪をため込む状態になりやすくリバウンドの可能性も高まってしまうんですよ。

 

コルチゾールを抑えるためには色々な方法がありますが、とりあえずビタミンCの摂取量を増やすことで対処するといいでしょう。

 

 

 

ドカ食いするかも

 

 

上で書いたように糖質制限は身体と精神ともストレスになります。

そのためストレスからのドカ食いに走ってしまうかもしれないので、しっかりとドカ食い以外のストレス解消を用意しておく必要があるでしょう。

 

運動はストレス解消に効果的なんですが普段行っていないことを急に始めるとストレス源にもなりかねないので、運動習慣がない人は他のストレス解消法から始めてくださいね。

ゲームや読書、カラオケとかなんでもいいですよ。

 

10の運動の効果を紹介!ストレス解消や仲間が増えるなど。

 

 

大好きなものが食べられない

 

 

ダイエットが必要な人が好きなものと言えばお菓子やジュースにケーキ、麺類など糖質の多いものです。

もちろん肉とかも好きだと思うんですが毎日ステーキや焼き肉は食べないですよね。

 

しかしジュース、お菓子、ケーキに麺類は毎日何かしらは食べているという人は多いんじゃないでしょうか。

糖質制限を始めると当然これらの糖質たっぷりのものは食べられなくなります。

 

と言っても100%食べないのは無理だと思うので少しずつ食べる回数を減らしていくのがいいと思います。

 

 

 

食物繊維不足

 

 

糖質の含まれている食べ物には食物繊維も多く含まれていたりします。

たとえばさつまいもやじゃがいもなどのイモ類は糖質も豊富な代わりに食物繊維も豊富なんですね。

 

そのため野菜やキノコ類などでしっかりと食物繊維を摂るようにしないと糖質制限によって便秘になり欲しい効果を得ることができなくなることもあるので気を付けてください。

糖質制限は野菜嫌いには難しいかもしれませんね。汗

 

 

 

肌荒れになるかも

 

 

コラーゲンを作るためにはある程度の糖質が必要です。

そのため完璧な糖質制限を目指すと肌荒れの原因になってしまうこともあるんですよ。

 

なのでちょっと肌荒れてきたときに糖質制限以外理由が考えられない場合は少し糖質の量を増やしてみてください。

増やす場合は健康的な糖質にしましょうね。

 

じゃがいもとかさつまいもが栄養バランスも良くオススメでケーキとかはトランス脂肪酸など肌荒れの原因になるものが多く含まれているのでアウトです。

 

 

ダイエットで肌荒れする8つの理由!体質じゃなく習慣の問題!?

 

 

半端ない疲労感に襲われることも

 

 

これは糖質制限を3~6か月ほど続けていると起こる可能性があります。

カテコールアミン(アドレナリン、ノルアドレナリン、ドーパミン)が大量分泌され枯渇することでその後に半端ない疲労感が出てくることがあると言われています。

 

糖質制限序盤でものすごく調子が上がることがあるのはカテコールアミンの分泌量が上がってるからなんですね。

私の場合はまだジュース禁止を始めた程度なので全く問題は出ていないです。

 

むしろ無駄なものを摂らなくなった分調子がいいぐらいですね。

糖質制限を続けていく場合は数か月に1か月ほど糖質制限をしない月を作った方がいいと思います。

 

もしくはチートデイを利用してその日だけ糖質もありにするとか工夫していきましょう。

 

 

 

運動能力は落ちる

 

 

スポーツなどの激しい運動をする場合糖質制限をすることで運動能力は落ちてしまいます。

しかも特に落ちるのはスプリント能力というからスポーツをする上では一番必要と言っても過言ではない部分が落ちてしまうんですね。汗

 

スポーツを行う場合は糖質制限はできないということになりそうです。

 

 

 

食事のバリエーションが減る

 

 

糖質を摂らないようにするわけなので当然ですね。

昼食に麺類や丼は食べられないので某丼チェーン店とかは使えないです。

 

また夕食もやはり白米がないとなると最初は味気ない感じになりますが、肉や魚、野菜などでも工夫すれば少しずつバリエーションを増やすことができるので慣れてきたころには気にならなくなっているでしょう。。

 

 

 

食費は増える

 

 

これは糖質制限をするときには仕方のないことです。

タンパク質と脂質メインで必要なカロリーを摂取すると値段が高くなってしまうんですよ。

 

今まで白米とかオートミールみたいなものをたくさん食べていた場合はは特に食費は増えてしまいます。

ただしっかりと選べばお金がかかって続けられないというレベルではないと思うので少しずつ安くて栄養をしっかり摂れる食べ物を探していきましょう。

 

 

 

外食が難しくなる

 

 

好きなものが食べられない、バリエーションが減るといったことに当てはまりますが外食がかなり難しくなります。

さっきも言ったように麺類とか丼は食べられないし他にも多くのお店が炭水化物メインで食事を作っているため選択肢から外れます。

 

お寿司もダメです。

なので友人との久しぶりの食事の日は糖質制限解除など臨機応変に行った方がいいと思いますね。

 

飲み会は適当に肉や魚、サラダだけ食べておけばOK。

 

 

 

ケトン臭がすることも

 

 

ケトン臭とは糖質制限序盤に体から発せられる甘酸っぱい匂いです。

これは糖質がエネルギー源として使われていた状態から糖質が枯渇し代わりにケトン体からエネルギーを作るようになったため出てきてしまうんですね。

 

糖質制限に体が慣れてくると体内のケトン体をうまく活用できるようになり臭いはなくなるんですが、最初の3か月ほどはケトン体が効率よく使えないため臭ってしまいます。

ケトン臭対策をとれば解決できるので気にせずいきましょう。

 

というかケトン臭が出ないようにするのが糖質制限で大切なところとも言えますね。

 

 

 

ちょいちょい否定される

 

 

糖質制限しているという話をすると「いやいや、ご飯食べないとパワーでないよ。」みたいな感じで否定されてしまうこともあります。

仕事で失敗すると米食わないからだよみたいなことも言われるかもしれないですね。

 

そういうときは理論武装して戦いたいところですがが、今後の関係性が崩れるので適当にスルーしておくといいでしょう。

そもそも糖質制限については周りに話さないという選択肢もありです。

 

 

 

体調不良が起きることも

 

 

今まで糖質を何も考えずに摂っていた人が明日から急にがっつり糖質制限を始めると体調を崩すことがあります。

これは禁煙や禁酒をしたときに禁断症状が出るのと同じような感覚ですね。

 

この期間を耐えられないと「自分には糖質制限はあってなかったんだ。」と思いやめてしまうことに。

一番簡単な対策としては少しずつ糖質の摂取量を減らしていくことでこの症状が起きないようにすることですね。

 

たとえば1日あたり10g糖質を減らして2週間ほど慣らす。

慣れてきたらまた10g減らすというように。

 

計算が面倒だと思うので、茶碗を1サイズ小さくするとかでいいと思いますが。

 

 

 

糖質=悪のイメージになってしまう人も

 

 

これは完全に人によるところが大きいですが糖質制限を徹底すると糖質=悪なイメージを持ってしまい融通が利かなくなることもあります。

しかし糖質自体そこまで悪いものではないし友人との食事などの楽しい機会にまで糖質制限を頑なに守ってしまうと楽しさ半減してしまうのでそこはうまく調整できる程度の余裕は持っておいた方がいいでしょう。

 

もしくは食事に行くときは自分が店を決めて糖質を摂らなくても問題なく食事ができる場所を選ぶといいですね。

 

 

 

ときどき休むのもあり

 

 

糖質制限を1日さぼったとしても大して問題はありません。

なのでラーメンとかケーキ食べたい!と思ったときはときどきなら我慢せずに食べてもいいと思います。

 

と言っても糖質制限を続けていると思考が変わるらしくそもそもラーメン食べたいとか思わなくなる場合もあるらしいです。

私はまだまだ糖質制限序盤なためそんなことはないですが。汗

 

常にいい体してるGacktさんも基本糖質制限してるけど自分の誕生日には1年に1回ラーメン食べるとか。

1年に1回だけは厳しすぎますが、月1回ぐらい糖質摂っても問題ないと思いますよ。

 

 

 

まとめ

 

 

糖質制限はいきなりがっつりと始めると我慢することが多すぎて挫折してしまいます。

実際私も挫折しました。笑

 

なのでほんの簡単なことから始めていきましょう。

少しずつ慣らしていって糖質制限が当たり前の状態を作っていけばもう挫折することはないですよね。

 

 

最後まで読んでいただきありがとうございました。