スタンディングデスクがやばい!?立ってることで得られる20の効果とデメリットについて考えてみた。

いきなりですがスタンディングデスクって知ってますか?

まだまだ日本では導入されているところが少ないですが、海外の会社や学校ではかなり増えているんですよ。

スタンディングデスクとは立ち机のことで立って仕事をする用の机のことですね。

なんてシュールな。。。って思う人も多いと思いますが、実はすごく大きな効果があるんですよ!

今回はスタンディングデスクの効果について書いていきたいと思います。

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スタンディングデスクを使用している人たち

最近ではかなりスタンディングデスクが流行していてスウェーデンとかでは7割以上のデスクワーカーがスタンディングデスクを取り入れているとか。

日本でも少しずつスタンディングデスクを取り入れている会社が増えてきているようです。

FacebookとかGoogleなどの有名どころもスタンデイングデスクを取り入れているようなので仕事に対しての効果は間違いないでしょう。

仕事や勉強でのストレスが減ることでどか食いを防いだり、効率が上がって早く終わるようになればその分運動に時間に当てることができるなど大きな効果を期待できますよね。

スタンディングデスクの効果

下半身の血流改善

座り始めてから20分も経つと下半身の血流は激減してしまいます。

これがあまりにも良くないことで血流が滞ると一旦足に行った血がなかなか返ってこなくなってしまうため、むくみや疲れの原因になってしまうんですね。

これだけだとまだ全然いいのですがエコノミー症候群が起きるのも座りっぱなしが原因ですし、糖尿病になるのも圧倒的にデスクワーカーが多いです。

スタンディングデスクを導入すると経ってる時間が長くなり血流が改善されることで、これらのダメージを減らすことができます。

むくみ改善というのは直接なダイエット効果があるわけではないですがむくまないことで数cm足とか細く見えますよね。

ダイエットして脂肪を減らすより短時間で結果を出すことができる部分です。

むくみ改善で痩せる!?見た目を細く見せるために使える7つの方法

ふくらはぎが鍛えられる

スタンディングデスクはふくらはぎがものすごく鍛えられますねー

男性でガンダムみたいな足が欲しい人は必見です。笑

長く立ってることになるのでごつい筋肉が付くわけではなく細く引き締まった筋肉が手に入るので、足太い!とはなりません。

女性の場合は普段あまり使ってないふくらはぎが自然と使えるため引き締まって細いけど綺麗な足を手に入れることができますよ。

脂肪もそぎ落とされるので太くなることはまずないでしょう。

NEAT増える

日中の運動以外での活動量のことをNEAT(NEETではない)と言いますが、立ってることになるので当然増えます。

太りやすい人と太りにくい人の違いは体質とかじゃなくNEATの違いだと言われてたりするので、立って消費カロリーを増やすのは体型維持にもとても効果的なんですね。

スタンディングデスクはわざわざ運動時間を確保しなくても消費カロリーを増やすことができるので、時間がないという人にもオススメのトレーニングになります。

特に仕事時間が多すぎて運動できない人には効果的でしょう。

仕事中=ダイエットになるのでちょっと仕事をやる気も高まるんじゃないでしょうか。笑

ながら運動としては全く時間をかけなくて良くなる最強の方法だと言えます。

運動不足解消

ふくらはぎがメインで鍛えられますが、立ってるのって座ってるときに比べて全身の筋肉が使われてるんですよ。

真っ直ぐ立つ必要が座るときより大きくなるので自然と腹筋背筋の力を使いますし、当然下半身は使います。

スタンディングデスクだけで体力が劇的に向上して身体能力上がったとかそんなレベルにはなりませんが、運動不足でどんどんお腹がポッコリしてきたり、ポッチャリ体型になるのは防ぐことができるでしょう。

スタンディングデスクに慣れてくると筋肉量も増えることで活動的になり、ちょっと運動しようかなという気分にもなりやすいので今後身体能力を高めていくための地を作っていくのにも使えますね。

集中力が高まる

血流改善と酸欠解消によって集中力は圧倒的に高まります。

血流が滞り疲労物質がうまく排出できなくなると日々の疲労が深まりますよね。

座っていると猫背になりやすく肺が膨らみにくくなるため酸素がしっかり吸い込めず酸欠になりがちです。

ずっと座っていると自分が酸欠なんて気づけないんですが、少しの間スタンディングデスクを導入してその後やめてみると「酸素足りねー!」というのがなんとなくわかります。

  • 1日に1時間36分以上経ってるのを1ヶ月以上続けていると生産性が46%も改善
  • 海外の学校でスタンディングデスクを導入したら成績上がった

とか言われていますし、実際試してみてもかなりスピーディーに作業をこなせるようになったので、影響は大きいですね。

適度な休憩が必要

座りっぱなしで作業をしているとあまり集中できていないにも関わらずなんとなく作業を継続しがちです。

これほど効率の悪いものってないんですよ。

しかしスタンディングデスクになると20分か30分に1度は座って休憩したくなるので、頻繁に休憩をとることになります。

休憩増えたら意味ないじゃないか!と思うかもしれませんが、むしろしっかりメリハリがつくし嫌になる前に休憩できて作業自体が嫌にならないので作業の集中力は半端なく上がるんですよ。

座ってても休憩を頻繁に入れることで改善できる部分ではありますが、立ってると強制的に休憩が入るようになるのでより効率よくメリハリを効かせることができます。

眠気解消

仕事や勉強をしているとついうとうとすることってありますよね。

特に昼食後の眠気やばすぎという人も多いでしょう。

立っていると眠気はかなりマシになるので、毎日眠気のやばい時間帯だけでもスタンディングデスクを使うというのもオススメです。

もし立っていてもカクンカクンなるほど眠気がやばい場合は食事で炭水化物の摂りすぎかそもそも睡眠不足なので他の対策をしていきましょう。

睡眠の質向上

スタンディングデスクを取り入れるとすぐにわかるのですが睡眠の質が向上します。

寝るときには程よく疲れてるのですぐに眠れるんですね。

普段座ってデスクワークをしていてよる寝つきが悪いという人にはぜひ試してみてほしいです。

実際寝つきが良いか悪いかって睡眠に対しての気持ちが変わってきますよね。

寝つきが悪いと「あー今日もなかなか眠れないのかなー。」とか思いながら布団に入らないといけないわけですが、寝つきが良くなれば布団に入るのが楽しみになります。

しかも質が上がることで短時間でもがっつり疲労が取れるので次の日以降も元気に活動することができます。

コミュニケーションが増える

常に立っていると会話ってしやすくなるんですよ。

井戸端会議ってありますよね。

あれは立ってるまま気軽に話せるので起きやすいんですが、これを会社などでも利用することができます。

ちょっと移動したついでに気になることを話したり、話しかけるためにまずは立つという動作が必要なくなるだけでコミュニケーションをとるハードルは一気に下がるんですよ。

ちなみに人とコミュニケーションを取るのは思っている以上にストレス解消になっているのでダイエットにもかなり効果があります。

日常からだるいが激減する

日中にだるいと感じるときありますか?

相当しっかりと運動睡眠食事に気を付けていてもだるさというものはきますよね。

ですがこのなんとなくだるいという状態もスタンディングデスクでかなり改善することができます。

猫背だと気分が暗くなりやすいですが、姿勢を正していれば気分が明るくなりやすいのも関係しているんでしょう。

これは試してみるとすぐにわかるので日中だるい時間が多い人は試してみてください。

痩せるかも

立っているとさっきも言ったように消費カロリーが増えます。

ただたいていの場合立ってる時間が延びることでその分食欲が増すので劇的に痩せるということもないんですが、それでも痩せるんですね。

この理由は脂肪分解を促進してくれるリパーゼにあります。

リパーゼというものが活性化することで脂肪が分解され使われやすくなるんですが。座っているとなんと90%以上のリパーゼが働かなくなるんですよ。

結果脂肪は分解されずにどんどん蓄積されていきポッチャリを越えてデブの領域に。。。

こうならないために今のうちから対処していきましょう。

すでになってしまってるあなたも諦めなくて大丈夫!

膝への負担が気になる場合は1日10分の立ち仕事からスタートでもOKです。

時間が短い分変化は目に見えないかもしれませんが、時間を伸ばしていって気づいたら「あれ?最近お腹の肉だいぶ減ってるようね。」ってなります。

立ってるときの消費カロリー計算をしてみる

スタンディングデスクの消費カロリーを計算してみましょう。

座っているときは30kcal/時で立ってるときは60kcal/時になります。

なので単純に2倍って感じですね。

仕事中1日4時間立つようにすると座ってるときとの差は30kcal×4h×22日=2640kcalとなります。

2カ月半ぐらいで1kg痩せますね!

スタンディングデスクでは痩せない?

2か月半で1kgということは1年続けると4kgほどは体重が減っているんじゃないかと思うんですが、たぶんほとんどの人は体重減らないと思うんですよ。

これは下半身の筋肉量が関係しています。

筋肉は脂肪に比べるとかなり重いんですね。

同じ体積だと1,2倍ほど重くなるようです。

なのでスタンディングデスクを始めると脂肪は減ったけど筋肉がついて体重が変わらないということになるんですよ。

食べ過ぎていなければ体脂肪は減っていってるはずです。

毎日見てるとわからないと思うので1週間に1度ぐらいのペースで写真とって比べてみるといいでしょう。

体重ではなく体脂肪もしくは見た目で判断してみてください。

私はスタンディングデスクに切り替えて確実に痩せました!

省スペース

スタンディングデスクに切り替えるとかなりスペースを有効活用できるようになります。

立つ高さまで机が高くなる分机下のスペースが大きくなり、そこをちょっと改造すればいい感じでものを置けるようになるんですよ。

机の上に物を置く場合と違って目に入らないので無駄な意志力を使わなくてよくなります。

また椅子も完全に机下にしまえるのが大きいですね。

椅子って背もたれがちょっとはみ出てて意外と邪魔ですよね。

この邪魔も意志力を結構削ってるんですが全部しまいこめるようになれば問題なくなります。

自作スタンディングデスクのスタイルとして机の上に高さ調整用のものを置く場合はそこに色々ものをしまえるのでこれまた収納スペースが増えるんですよ。

机周りや上に置いていたものをしまえる場所ができるのも大きなメリットです。

肩こり改善

肩こりの原因の多くを占めているのは猫背姿勢によって顔が前に出て首回りの筋肉をたくさん使うからです。

筋肉を使いまくった上にその姿勢を長時間キープすることで疲労物質がたまり肩こりになるんですね。

しかしスタンディンデスクを自分に合った高さで使うようにすれば猫背にならず頭が重心の上に置かれるようになるため無駄な筋肉を使わなくて済み肩こりを解消することができます。

なのでスタンディングデスクを使っても高さ調整をミスって前のめりだと結局肩こりは起きますね。

意志力の削減

座らない状態を普通にすると「立つ」という動作の決意が必要なくなるので、意志力を節約することができます。

たった一つの立つという動作ですら人間は意志力を消耗し、どんどん我慢強さを失っていくんですね。

結果ダイエットは失敗しやすくなり勉強も続かないことになりかねません。

スタンディングデスクはこの意志力を節約するためにもかなり効果を発揮してくれるんですよ。

夜ぐっすり眠れるようになる

特にデスクワークで身体が疲れていないためによるなかなか寝付けない人にオススメです。

立ってるだけなんですけど思っている以上に身体を使っているようで夜かなり早く寝付けるようになります。

睡眠は最初の3時間でどれだけ深く眠れたかが大切なのでその3時間を無駄にゴロゴロしてるだけで終わらせたり、浅い睡眠で終わらせてしまうと成長ホルモンの分泌が少なくなってしまい、疲れがとれなくなるんですね。

夜ぐっすり眠れるようになるということはそれだけ深く眠ってしっかり疲れをとることができるので、次の日以降がかなり活動的になりますよ。

最初は足がちょっと筋肉痛になりますけど。笑

立ってるのが苦じゃなくなる

スタンディングデスクを導入して間もなく立ってるということが全く苦ではなくなります。

するとテーマパークとか食事での行列に並ぶときや買い物で歩き回っても足が疲れないため全然イライラしないんですね。

男性の場合女性とデートして買い物に付き合うこととかあると思いますが、こういうときにもかなり効果を発揮するでしょう。

後は電車で座る必要もなくなりますね。

電車に乗るたびに座れるところないか探す必要がなくなり無駄な意志力消費を抑えることができます。

肌も綺麗になる

スタンディングデスクは肌にも効果があるようです。

食事や睡眠、運動に気を遣ってるのに肌荒れが改善しない場合は座ってるときの姿勢で内臓を圧迫してしまっているのが原因かもしれません。

猫背や前傾姿勢になると常に内臓を圧迫してしまい、機能低下を起こし始め肌荒れすることがあるんですね。

なので猫背にならないように気を付けるのはもちろん少しずつスタンディングデスクを取り入れていくといいでしょう。

テストステロンが高まる

以前はパワーポーズ(姿勢よく立ってる状態)になることでテストステロンが向上すると言われていました。

しかし最近ではそんなことはなかったと言われてるんですね。汗

じゃあテストステロン高まらないんじゃないか?と思うかもしれませんが、スタンディングデスクで活動していると立ってるというだけでなく”座ってる→立つ”という動作がなくなることで活動が増えるんですよ。

要するに運動量が増えるんですがそのおかげでテストステロンの分泌量が高まります。

テストステロンが高まることでダイエットに大きな効果があるということは他の記事でも言ってる通りなのでオススメですね。

デメリット

集中できない?

スタンディングデスクは人と作業内容によっては集中できないようです。

私の場合はどんな作業でもたったまま作業することで時短できるため空いた時間をトレーニングに費やすことで体型維持できていますが、複雑な思考とか必要な場合は立ってると集中できないと感じる場合もあるとか。

なので作業内容に合わせてスタンディングと座ったままの作業を切り替えるのが良さそうですね。

効果なし?

スタンディングデスクに効果ないという意見もあります。

効果なしと言ってる人たちがどこまでの効果を求めてたかによりますが、さっきも言ったように勉強や仕事の効率は1ヶ月ほど続けると生産性が46%も高まると言われています。

なので1週間とかで「足辛い!」と辞めてしまった場合は大きな効果を得る前に辞めてしまってるということになりますね。汗

ダイエットと同じで短期間だと効果はあまり感じられないようです。

100%健康とは言えない

座ってる時間が長くなればなるほど病気のリスクが高まるからスタンディングデスク最高!という意見を見かけます。

しかし立ちっぱなしもリスクはあるんですよね。

静脈瘤とかは立ってるからなることもありますし。

だからこそスタンディングデスクにそれなりに座って休憩を入れることで両方のデメリットを減らすことが大切になってきます。

足が痛くなる

スタンディングデスクは慣れるまで足が痛いです。

足の裏痛いですしふくらはぎもかなりきます。

1日中座りっぱなしの人が頑張って8時間ぐらい立ってたら次の日は間違いなく筋肉痛なレベルです。

筋肉痛になるということは鍛えられてるということなので慣れればこっちのもんですよ!笑

足の裏が痛いのはヨガマットとかスリッパで軽くしましょう!

姿勢が超大切

スタンディングデスクは姿勢がめちゃくちゃ大切です。

高さ調整に失敗して低すぎたり高すぎたりだと体への負担が大きくなりますし、片足立ちする頻度が多くなると問題なのでしっかり真ん中に体重をかけて立ちましょう。

それでも猫背で参考書やパソコンにめっちゃ近付いて作業するよりは断然いいですが。

おすすめのスタンディングデスクは?

スタンディングデスクは元よりスタンディングデスクとして作られたものを購入するか自作するかがあります。

最初から作られているものとしてオススメは

こういう感じのやつです。

これは高さを変えられるので椅子を用意しておいて足が疲れてきたら座ってちょっと回復してきたら立つというようにいつでも調整できるんですよ。

ikeaにもスタンディングデスクがあるので実物を見てから購入してみるのもいいですね!

その前に自分にスタンディングデスクは合うのか?を知るため一回自作して試してるといいでしょう。

スタンディングデスクを自作するには?

実はスタンディングデスクの自作ってめちゃくちゃ簡単なんですよ。

私の場合使ってる机の上に漫画を収納しているボックス2段重ねにしてその上にクローゼットの棚板を乗せてるだけです。

見た目はあれですけど人呼ばないので問題ありません。

まとめ

スタンディングデスクは机の高さを調整して立って作業をします。

なので会社では目立ってしまい恥ずかしいこともあるかもしれません。

ですがやってみるとそんなの関係ないほどに効果があるので取り入れられる場合は一度試してみてください。

最後まで読んでいただきありがとうございました。

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