寝不足はダイエットに悪影響!睡眠時間を確保するだけで痩せやすくなる6つの理由

痩せようと思って食事とか運動とか色々頑張ってるのに全然痩せない。。。そんなことってありませんか?

現代は忙しい人が多く睡眠がものすごく軽く見られているという現状があります。

ですが実はダイエットを簡単にしようと思ったら睡眠が大切なんですね!

今と同じダイエット方法でも睡眠時間を増やすだけで痩せていく可能性があるんですよ。

今回は寝不足がダイエットに影響してしまう理由について書いていきたいと思います。

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寝不足がダイエットに影響する理由

寝不足はグレリンの増加を引き起こす

グレリンは食欲に関係するホルモンです。

このグレリンの量が増加するとどんどん食欲は増えていってしまうんですね。汗

グレリンは睡眠時間が短くなっていくと分泌量が増えてしまいます。

寝不足で食欲が増しているのにそれを我慢しながら食べる量を抑えるのって相当辛いですよね。

ストレスががんがん溜まっていく状態では後に書きますコルチゾールの増加を招いてしまいます。

コルチゾールも必要なものですが、増えすぎると良くないんですよ。

またグレリンが増加すると高脂質な食べ物を好む傾向になるようです。

もしあなたが寝不足で夜食にカップラーメンなど食べているとしたらそれは睡眠不足が原因の一部かもしれません。

自分の意志で食べていると思ってるけど実はホルモンバランスが影響しているかもしれないんですよ!

レプチンが減少し食べ過ぎの原因に

レプチンは満腹中枢を刺激して「もうお腹いっぱい」と脳に伝える働きをしています。

なのでレプチンが不足すると脳にお腹いっぱいと伝えることができないので、実際は結構お腹いっぱいになってきてるのに「もう食べれないよー」と伝えるのが遅くなってしまって、結果食べ過ぎになりやすくなるんです。

レプチンは睡眠不足になると減少します。

ということはレプチンだけで見てもどんどん食べる量が増えてしまうような状態になっていってるんですね。

さらに良くないことに睡眠不足はグレリンの量が増加します。

レプチンが減ってグレリンは増えるので「満腹中枢が働きにくいし、食欲が増して高脂質が好みになる」というものすごく太りやすい状況ができあがってしまいます。汗

成長ホルモンが減少すると脂肪の分解が遅くなる

睡眠不足は成長ホルモンの分泌量を減少させます。

成長ホルモンは脂肪分解作用があるので、ダイエット中には切り離せないものなんですね!

ただ成長ホルモンがどばどば出ているからといって脂肪がたくさん使われるというわけではありません。

成長ホルモンは脂肪の「分解」を助けているだけで「燃焼」させるわけではないからです。

脂肪をエネルギーとして使うにはまず脂肪を分解してその後ようやく使うことができます。

脂肪を使うことを燃焼といっていますが、何もしなければ当然燃焼しません。

なので成長ホルモンの分泌を高めた上で、運動など脂肪をエネルギーとして使う行動をしないといけないわけですね。

ちなみに人間は生きているだけでエネルギーを消費しているので、相当糖質のとりすぎでない限りは成長ホルモンが増えれば脂肪の燃焼も高まります。

コルチゾールの増加は慢性的なストレスが原因

ストレスホルモンであるコルチゾールは睡眠不足になると増えます。

寝不足の状態は睡眠時間が短くて疲労がとれていないのに無理やり起きないといけないことが多いのでストレスがたまるんですね。

コルチゾールが過剰に分泌されると脳のエネルギー不足を補おうと糖質を筋肉に入らないようにするため、筋肉で使えるエネルギーが減ります。

どうも疲れやすいというのは筋肉でエネルギーを使えていないかもしれません。

またインスリンの分泌を抑えるので高血糖になりやすく糖尿病にもなりやすくなるので、アンチエイジングを考えた場合もコルチゾールを抑えるのは大切になってきます。

コルチゾールは慢性的なストレスによって増加するので睡眠不足はコルチゾールの増加につながりやすい要因になります。

ただ睡眠不足を解消しさえすればコルチゾールは正常になるのか?という他にもたくさん要因はあります。

たとえばカフェインはコルチゾールを増やしますし、運動が健康にいいことだと言っても毎日きつい運動を続ければストレスになるのでコルチゾールは増えます。

ただ睡眠不足がものすごいストレスになることは間違いないのでしっかりと睡眠時間を確保していきましょう。

テストステロンの減少は睡眠時間が減ると起こりやすい

特に男性の場合に気になるのが睡眠不足からのテストステロンの減少です。

人間の身体は繊細なのでちょっとしたストレスで変化します。

テストステロンは睡眠不足の状態が1週間程度続くだけで15%程度も低下してしまうそうです。

参考にした研究では5時間睡眠を8日間続けた結果ですが、もっと短い人はさらにテストステロンが低下している可能性もあるわけですね。

ただこの研究の場合なぜか最初の1週間8時間睡眠をとった後に5時間睡眠を8日間にしているので、もし1週間とかの短い期間ではなく半年、1年といった長期間ずっと5時間睡眠だった場合のテストステロン値がどうなるのか?はわからないんですよね。汗

おそらく平均の睡眠時間を7時間以上にするために最初は8時間寝ていたのかと思われますが、これじゃあ期間が短すぎて短時間睡眠身体が適応できていないだろうと。

テストステロンは筋肉をつけるときと脂肪分解に強く作用します。

特に男性の場合ある程度の細マッチョを目指して筋トレをすることもあると思いますが、テストステロンが多いと同じ内容の筋トレを行った場合でも筋肥大が起こりやすくなります。

同時に脂肪の分解も早まるのでダイエットをしたいときでも、テストステロン値が高い方が痩せやすいんですね!

睡眠不足になるとテストステロン値が下がりますが、睡眠時間だけでなく睡眠の質に関しても考えていきましょう。

毎日10時間寝てるといっても数時間置きに起きてるとか、布団に入ってから寝付くまでにめちゃくちゃ時間がかかってる場合はしっかり寝れてるとは言えません。

睡眠時間を確保しつつ質も高めていきましょう。

食事内容が変わる

簡単に言うとダイエットに不利な食事内容に自然となってしまうということです。

寝不足状態だとジャンクフードに手伸びやすくないですか?

実際に脂質の摂取量が増えてタンパク質の摂取量は減るそうです。

ダイエット中は筋肉量の維持のことを考えても高タンパク質で良質な脂質を摂ることがとても大切になってきますが寝不足だとそのあたりの判断力が落ちてしまうんですね。

結果トランス脂肪酸などの多いジャンクフードを食べてしまい無駄な摂取カロリーを増やしてしまいます。

睡眠不足では意志力が回復しきらないので気を付けましょう。

まとめ

寝不足はダイエットの大敵です。

運動習慣や食習慣の見直しも大切ですが、睡眠に関しても見直していってみましょう!

ただいっきに全部を見直し始めると挫折の原因になるので、ひとつずつゆっくり時間をかけて見直すといいですね♪

そうすればいつの間にか全然太らない生活に変わっていきますよ。

最後まで読んでいただきありがとうございました。

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