朝バナナダイエットの効果は?痩せるだけじゃない8つの効果

バナナにはたくさんの栄養素が含まれています。

なのでダイエットや健康だけでなく日常の中にもバナナを食べることで得られる効果がたくさんあるんですね!

バナナが良いというのはなんとなくわかってると思うんですが実際に効果を知ってみると思った以上に良いものでした。

今回は朝バナナダイエットで得られる効果やカロリー、含まれている栄養素について書いていきたいと思います。

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バナナのカロリー

バナナのカロリーは皮抜きの食べられる部分だけで考えると100gあたり86kcalになります。

100gあたりで計算すると白米は356kcal、食パンでは264kcalになるのでかなり低カロリーということになります。

食パン100gというのは8枚切りを2枚食べる量です。

8枚切りって薄いから2枚とか余裕ですよね。

男性なら3,4枚でも普通に食べれるでしょう。

逆にバナナは自体甘いのでたくさん食べなくても結構満足感を得られるのはダイエット中嬉しいことですね。

朝からバナナを5,6本食べるってあまりないと思います。笑

栄養素

エネルギー:86kcal

たんぱく質:1.1g

脂質:0.2g

炭水化物:22.5g

カリウム:360mg

カルシウム:6mg

マグネシウム:32mg

リン:27mg

鉄:0.3mg

亜鉛:0.2mg

銅:0.09mg

マンガン:0.26g

カロテン:56μg

ビタミンB1:0.05mg

ビタミンb2:0.04mg

ナイアシン:0.7mg

ビタミンb6:0.38mg

ビタミンC:16mg

ビタミンE:0.5mg

葉酸:26μg

パントテン酸:0.44mg

食物繊維:1.1g

となっています。

炭水化物、カリウム、食物繊維がたくさん含まれているんですね。

バナナの炭水化物は吸収が早く運動中のエネルギー源として使いやすいです。

カリウムは余分な塩分と水分を体から出してくれるのでむくみ改善などに効果的ですね!

ビタミンやミネラルがバランス良く含まれているので栄養バランスを整えるための補助としても手軽に食べられるバナナは使いやすい食品と言えるでしょう。

バナナを食べて得られる効果

便秘解消

まだ熟れきっていない青めのバナナを食べることで便秘解消に効果的です。

レジスタントスターチというものが含まれているんですが、これはまだ青みがかったバナナにたくさん含まれているんですね。

レジスタントスターチやオリゴ糖、豊富な食物繊維によって便秘改善をすることができます。

便秘改善のためには1日1,2本程度食べるようにするといいですね!

レジスタントスターチとは難消化性デンプンというもので体内で糖として吸収されにくい糖質です。

このレジスタントスターチは一度加熱した後冷やすことで量が増えることがわかっています。

バナナ以外では白米やジャガイモ、パスタにレジスタントスターチが多く含まれています。

美肌

日本バナナ輸入組合が、日ごろから肌の衰えを気にしている30歳から49歳の成人女性21名に、一日バナナを2本(可食部約200g)を4週間継続して摂取してもらい、バナナの摂取開始2週前、摂取前、摂取開始4週後、摂取終了2週間後に検査を行い、肌の水分量、油分量、弾力を計測したところ、バナナを継続的に摂取したことで肌の弾力、水分量、油分量の改善が見られたそうです。

参考サイト:LBR

バナナには食物繊維やカリウム、オリゴ糖など美肌に効果的な栄養素がたくさん含まれています。

食物繊維やオリゴ糖によって腸内の善玉菌が増えることで便秘を改善することができますし、カリウムは余分な水分を体外に出すことでむくみを改善したりセルライトの予防につながります。

またバランスよく含まれているビタミンB群が肌のターンオーバーを正常化、代謝を上げてくれることで肌荒れを改善してくれ、ポリフェノールは抗酸化作用があり老化を防ぎます。

バナナに含まれているたくさんの栄養素が少しずつ良い働きをしてくれて美肌効果を生んでいるんですね。

エストロゲンの代謝が良くなる

エストロゲンを代謝させるためにビタミンb6が使われます。

どれだけたくさんのエストロゲンが卵巣で作られたとしても代謝できないと使われないので意味ないんですね。

そこでエストロゲンを代謝させるのにビタミンb6が大切になってきます。

バナナにはビタミンb6も含まれているためエストロゲンの効果をしっかり発揮するために使えるんですね。

と言ってもコレステロールなどのエストロゲンの材料となる栄養素が不足してるとそもそものエストロゲン分泌量が少なくなってしまうのでビタミンb6をしっかり摂ってもあまり効果がないので、まずはエストロゲンの分泌量を増やしましょう!

テストステロンを高める

実はエストロゲンだけでなくバナナにはテストステロンの分泌まで高めることがわかっています。

バナナに含まれているブロメラインというものがテストステロンを高めるんですね。

テストステロンはやる気や自信などポジティブな気持ちを持ったり、筋肉がつきやすくなったりとたくさんのメリットがあるホルモンなのでしっかりと高めておきたいものです。

最近では食事内容やデスクワークが増えたりといった環境の変化でテストステロン値が下がっている人が多いので、バナナを食べて少しでも増やしておきたいところです。

テストステロンが不足すると気持ちがネガティブになるだけでなく精力減退などいわゆるLOHという症状が表れるので注意が必要ですね。汗

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バストアップ

バナナにはバストアップにも効果があると言われています。

なぜバナナでバストアップ?というとさっきまでに書いている内容が全部合わさった結果バストアップにも効果的だということなんですね。

食物繊維などの作用で体内の老廃物がしっかりと体外に出ていくことで血流が良くなりバストに栄養素が回りやすくなります。

そしてビタミンb6によってエストロゲンの代謝も良くなるのでバストアップしやすくなるんですね。

これはエストロゲンがしっかりと分泌されているのをうまく使えていなかった場合なのでバストアップのためにもまずはエストロゲンの分泌を高める必要があります。

勉強

勉強をするには糖分が必要になります。

脳がエネルギーとして使えるのはブドウ糖もしくは脂質やたんぱく質を分解したときに発生するケトン体です。

ケトン体は普通に食事をとっているとあまり発生しないので普段の食生活で脳のエネルギーになるのはブドウ糖になるんですね。

バナナにはブドウ糖や果糖といった消化吸収の早い糖質からオリゴ糖などなかなか消化できない糖質まで含まれています。

バナナを食べてから短時間でブドウ糖が脳のエネルギーとして、使われそこからゆっくりオリゴ糖などの消化されにくい糖が消化吸収されるため長時間脳にエネルギーを運ぶことができる食べ物です。

朝のまだまだ元気な時間帯に朝食を食べて眠気に襲われているのはもったいないですよね。

そんなときにバナナ一本食べることであまり胃には負担をかけずに効果的にエネルギー補給をすることができます。

もしくは夕食後に長時間勉強するときの夜食におにぎりとかパンを食べるのは明日以降の効率を考えた場合あまり良くないです。

そういうときに胃への負担が少ないバナナで糖質を補給しましょう。

骨が強くなる

骨といえばカルシウムというイメージがありますが、骨はカルシウムだけでできているわけではありません。

実はカルシウムだけたくさん摂っても骨は強くならないどころかカルシウムの摂りすぎで骨粗鬆症にもなりかねないんですね!

カルシウムを多く摂るとその分マグネシウムの吸収率は悪くなります。

血中のマグネシウムの量が少なくなると骨に含まれているマグネシウムを溶かして血中に戻すことでバランスを整えるんですが、このとき一緒にカルシウムも溶け出してしまうんですね。

この結果マグネシウムが不足すると骨粗鬆症になりやすくなります。

カルシウムとマグネシウムは2:1の比率で摂るのがいいと言われています。

バナナにはものすごくたくさんというわけではないですが比較的多くのマグネシウムが含まれているため、普段のマグネシウム不足を改善してくれます。

スポーツ

集中力のところでも言ったようにバナナには吸収の早い糖質とゆっくりな糖質が含まれているためスポーツ中のエネルギーとしてもとても便利で効果的です。

胃への負担も少ないためスポーツを始める前や休憩中に食べても胃が痛くなることも少ないということもメリットですね!

当然食べ過ぎたらお腹痛くなりますが。笑

効果なし?

バナナダイエットは効果がないという人も中にはいます。

ですが実際バナナダイエットってしっかりと行えば痩せるんですね。

バナナダイエットを実践してみて痩せなかったという人は他に痩せない原因があったんじゃないでしょうか?

バナナは食べたけど朝食も3食普通に食べてたとか、実は間食してたとか1食はバナナに置き換えたけど残り2食でドカ食いしてたとか。

バナナは栄養バランスもよくダイエットに効果的な食べ物ですが摂取カロリーが消費カロリーを上回っていればまず痩せません。

痩せない要素がなかったか?と一度考えてみましょう!

方法

やり方はとても簡単です。

朝にバナナ1,2本と常温の水を飲むように食事内容を変えるだけなんですね。

ここでお腹すいてるからと10本とか食べると結局カロリーオーバーになります。

さすがに10本はないと思いますが。笑

水もできるだけ常温にしましょう。

冷たい水は体が冷える原因になってしまいます。

朝食はがっつり食べたいという人の場合は昼か夜をバナナに置き換えます。

どちらでもそれなりにメリットはあるので自分が置き換えられるタイミングでバナナを食べるといいでしょう。

昼に食べるメリットは食費面と昼からの効率が良くなることです。

昼食はコンビニや外食が多いと思いますがバナナだと安くなりますよね。

しかも外食でがっつり食べて昼休みの後は意識もうろうとしながら仕事や勉強をしている人も多いと思います。

バナナだと消化吸収にあまりエネルギーを使わないため昼からもほとんど眠気なく活動することができるんですよ♪

夜も食費面ともう一つはダイエット面でメリットがあります。

夕食は朝昼に比べるとやはりがっつり食べたいところですがバナナになると安上がりです。

ダイエットをしたい場合は夕食が減ると本当に効果が出ますね。

特に夕食の時間が20時を過ぎていたりもっと遅い時間帯に食べている人には効果的なダイエット方法になります。

ヨーグルトとの相性が良い!

バナナとヨーグルトはとても相性がいいんですよ!

一口サイズのバナナをヨーグルトに入れたりスムージーにして飲むとおいしいですよ♪

ヨーグルトにはたんぱく質やカルシウムが含まれています。

バナナには多く含まれていないたんぱく質を補うことができますし、マグネシウムとカルシウムをバランス良く摂ることで骨の強化にもつながります。

バナナの食物繊維とヨーグルトの乳酸菌の力で整腸作用は相乗効果が得られます。

コーヒーとの相性は?

バナナとコーヒーって相性いいですよね!

普段から朝食はバナナとコーヒーという場合もあると思います。

ではコーヒーにバナナというのは実際どうなんでしょうか?

栄養面で考えると少しだけ相性が良くなさそうです。

バナナにはビタミンやミネラルがバランス良く含まれているといいましたが、コーヒーのカフェインの利尿作用で体外に出やすくなってしまうんですね。

なのでコーヒーとバナナをセットにすると栄養面は少しデメリットがあると知っておきましょう。

ただダイエットのことを考えるとメリットもあるんですよ!

カフェインには脂肪分解を早める作用があります。

なので朝食にバナナとコーヒーを摂って運動したりするとしっかりエネルギーを補給したうえで脂肪分解が進んでいる状態で運動できるのでしっかりと脂肪を燃焼することができます。

これは1日3食のうちどのタイミングでも同じですね!

期間

痩せるまでの期間は人によって全然違うようです。

同時にバナナダイエットを始めても友人は1週間で効果で始めたのに私は2週間経っても全然効果でない。ということもあり得ます。

でも1ケ月経ってから効果で始めた!ということもあるので諦めるのは早いですよ!

みんな今まで食べてた量や睡眠時間、運動量など全然違うので効果が出始める期間が違って当然なんですね。

焼きバナナダイエット

バナナを焼いて食べる焼きバナナダイエットというものがあります。

バナナ焼くの!?って思いますよね。

バナナって焼くと糖度が上がって更に甘くなるんですよ!

しかも最初に紹介したレジスタントスターチは一度温めたのを冷やすと増えるといいましたよね。

焼きバナナにすることでレジスタントスターチが増え糖の吸収が抑えられるためダイエットには普通に食べるよりも効果的です。

生で食べるよりビタミン類が減っているため他で補うといいでしょう。

ただテストステロンを高めるために効果的なブロメラインは加熱すると壊れてしまうようなので、テストステロンを増やしたい人には焼きバナナオススメできないですね。汗

まとめ

いかがでしたでしょうか?

バナナには健康、ダイエットなどたくさんの効果があります。

毎日食べることで最大限の効果を得ることができるのでこれを気にバナナを食べる習慣を作ってみてはどうでしょうか?

ダイエット効果を高めるために「ダイエットにはブラックコーヒー?コーヒーを飲む6つの効果と3つの注意点」も合わせて読んでみてください。

最後まで読んでいただきありがとうございました。

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